2014年09月19日
DTM-Nの組込み その3 (後方配線)
前回に引き続きハンダ付けの工程
今回はメインケーブルの2本を結線します
スイッチからモーターへ行く赤い(+)線と
同じくスイッチからバッテリーへ向かう赤い(+)線をDTMに結線します
まずは配線に予備ハンダを行います
ある程度ハンダがついている場合は、ハンダを足さず
一度加熱して溶けやすい状態にしておいてください
それでは早速つけてみましょう
まずはバッテリーへ向かう赤い(+)線をハンダ付けします
※配線が熱をもちます、やけどにご注意ください
基板にホワイトラインでBATTERYと書かれている上の部分が結線ポイントです
こんな感じでコテをあて、基板側と配線側の両方が溶けて結合したことを確認してください
次に同じ要領でモーターに向かう赤い(+)線に結線します
ホワイトラインでMOTORと記載されている下に中型の結線ポイントがあります
こんな感じでOKです
次は配線の取り回しです
通常の配線の取り回し例(後方配線例)
これでDTM基板に行うハンダ付けは終了になります
残すは信号線とバッテリーの黒い(-)線の結線のみとなりました
商品ラインナップ
DTM-N 次世代M4/HK416/SCAR専用モデル 定価17800円
DTM2 スタンダートVer2対応モデル 一部海外製取付不可 定価20000円
DTM3 次世代AK/G36系 スタンダードVer3対応 海外製品加工対応可 定価20000円
お求めはこちらから
http://www.big-out.jp/category/2/
次世代M4タイプ&スタンダードVer2 M4系
【動画】DTMセッティングビデオ
【動画】DTMのハンダ付け
今回はメインケーブルの2本を結線します
スイッチからモーターへ行く赤い(+)線と
同じくスイッチからバッテリーへ向かう赤い(+)線をDTMに結線します
まずは配線に予備ハンダを行います
ある程度ハンダがついている場合は、ハンダを足さず
一度加熱して溶けやすい状態にしておいてください
それでは早速つけてみましょう
まずはバッテリーへ向かう赤い(+)線をハンダ付けします
※配線が熱をもちます、やけどにご注意ください
基板にホワイトラインでBATTERYと書かれている上の部分が結線ポイントです
こんな感じでコテをあて、基板側と配線側の両方が溶けて結合したことを確認してください
次に同じ要領でモーターに向かう赤い(+)線に結線します
ホワイトラインでMOTORと記載されている下に中型の結線ポイントがあります
こんな感じでOKです
次は配線の取り回しです
通常の配線の取り回し例(後方配線例)
これでDTM基板に行うハンダ付けは終了になります
残すは信号線とバッテリーの黒い(-)線の結線のみとなりました
商品ラインナップ
DTM-N 次世代M4/HK416/SCAR専用モデル 定価17800円
DTM2 スタンダートVer2対応モデル 一部海外製取付不可 定価20000円
DTM3 次世代AK/G36系 スタンダードVer3対応 海外製品加工対応可 定価20000円
お求めはこちらから
http://www.big-out.jp/category/2/
次世代M4タイプ&スタンダードVer2 M4系
【動画】DTMセッティングビデオ
【動画】DTMのハンダ付け