2014年09月29日
DTM-Nの組込み 前方配線
DTM-Nでの前配線例をご紹介します
ハンダ付けのポイントは全く同じですが、配線の取り回しが変わりますのでご注意ください
結線時は予備ハンダを欠かさず行いましょう
付きづらい等の問題が激減し、基板への熱ダメージを減らせます
まずは赤いモーター(+)線の結線を行います
基板のMOTORというホワイトラインの下側に結線ポイントがあります
こんな感じで結線します
次に赤いバッテリー(+)線の結線です
今回は前方配線ですので、メカボックスの前側へ引き出します
基板中央あたりにBATTERYと記載されている大きな結線ポイントを使います
次に細い信号線を基板に結線します
GNDと記載された小さな結線ポイントを使います
右だしか左だしか、どちらでもかまいません
写真では信号線は左へ向かって結線していますので、左だしです
これらを決めるのはバッテリーとモーターをつなぐ黒いマイナス線のどこに結線するかで変わってきます
今回は全ての結線ポイントがメカボックス内に収まるようなプランです
純正では黒い線ですが、わかりやすいように青いケーブルを用意しました、これがマイナス線となります
信号線を取り付けるため、矢印の幅のどこかの被覆を剥きます
3mmほど被覆を剥き、そこへ信号線を結線します
予備ハンダがしっかり行われていると楽ちんです
これで完成です
最後に信号線の結線ポイントに熱収縮チューブ等の被覆で絶縁処理を行ってください
商品ラインナップ
DTM-N 次世代M4/HK416/SCAR専用モデル 定価17800円
DTM2 スタンダートVer2対応モデル 一部海外製取付不可 定価20000円
DTM3 次世代AK/G36系 スタンダードVer3対応 海外製品加工対応可 定価20000円
お求めはこちらから
http://www.big-out.jp/category/2/
次世代M4タイプ&スタンダードVer2 M4系
【動画】DTMセッティングビデオ
【動画】DTMのハンダ付け
ハンダ付けのポイントは全く同じですが、配線の取り回しが変わりますのでご注意ください
結線時は予備ハンダを欠かさず行いましょう
付きづらい等の問題が激減し、基板への熱ダメージを減らせます
まずは赤いモーター(+)線の結線を行います
基板のMOTORというホワイトラインの下側に結線ポイントがあります
こんな感じで結線します
次に赤いバッテリー(+)線の結線です
今回は前方配線ですので、メカボックスの前側へ引き出します
基板中央あたりにBATTERYと記載されている大きな結線ポイントを使います
次に細い信号線を基板に結線します
GNDと記載された小さな結線ポイントを使います
右だしか左だしか、どちらでもかまいません
写真では信号線は左へ向かって結線していますので、左だしです
これらを決めるのはバッテリーとモーターをつなぐ黒いマイナス線のどこに結線するかで変わってきます
今回は全ての結線ポイントがメカボックス内に収まるようなプランです
純正では黒い線ですが、わかりやすいように青いケーブルを用意しました、これがマイナス線となります
信号線を取り付けるため、矢印の幅のどこかの被覆を剥きます
3mmほど被覆を剥き、そこへ信号線を結線します
予備ハンダがしっかり行われていると楽ちんです
これで完成です
最後に信号線の結線ポイントに熱収縮チューブ等の被覆で絶縁処理を行ってください
商品ラインナップ
DTM-N 次世代M4/HK416/SCAR専用モデル 定価17800円
DTM2 スタンダートVer2対応モデル 一部海外製取付不可 定価20000円
DTM3 次世代AK/G36系 スタンダードVer3対応 海外製品加工対応可 定価20000円
お求めはこちらから
http://www.big-out.jp/category/2/
次世代M4タイプ&スタンダードVer2 M4系
【動画】DTMセッティングビデオ
【動画】DTMのハンダ付け